七夕のつどいに250名!
柳原で年に一度の再会を.
2007年7月7日,昨年に引き続き今年も柳原リハビリテーション病院で「七夕のつどい」が行われました.このつどいの特徴は,入院患者さんはもとより,当院を卒業(退院)された方やそのご家族が年に一度集い,交流するというものです.一緒にリハに取り組んだ苦労話や引き続きリハに取り組んでいる近況などを交流しあいました.
参加者数は昨年を50名ほど上回る250名.開院3年目を迎えて交流の輪が拡がっています.
「介護・闘病体験を語る」コーナーでは,当院でリハに取り組んだ話や退院後の生活のことなど貴重なお話を伺うことが出来ました.
職員からも恒例のロックソーランの披露や楽器の演奏があり,会場は大いに盛り上がりました.
2007年7月7日,昨年に引き続き今年も柳原リハビリテーション病院で「七夕のつどい」が行われました.このつどいの特徴は,入院患者さんはもとより,当院を卒業(退院)された方やそのご家族が年に一度集い,交流するというものです.一緒にリハに取り組んだ苦労話や引き続きリハに取り組んでいる近況などを交流しあいました.
参加者数は昨年を50名ほど上回る250名.開院3年目を迎えて交流の輪が拡がっています.
「介護・闘病体験を語る」コーナーでは,当院でリハに取り組んだ話や退院後の生活のことなど貴重なお話を伺うことが出来ました.
職員からも恒例のロックソーランの披露や楽器の演奏があり,会場は大いに盛り上がりました.