研究会・学会報告会を開催しました
本年度、職員が、院外で発表・報告した報告会を開催いたしました。
当院としては、開院3年目で初めての企画でした。60名近くの参加があり、各職種の取り組みが報告され、情報共有の場になると共に、多職種協働・連携に向けての新たなステップに踏み出す機会となりました。報告は、セラピスト、看護師、介護職からで、以下の通りでした。
1.全国リハケア大会から
1)退院した利用者の在宅生活を追って−入院中のリハのあり方を考える
○鈴木 洋介、関根 夢乃
2)高次脳機能障害の患者さんから学んだこと−事例を通しての振り返り
○上野 操、草野 恵
3)基礎介護技術マニュアル作成に取り組んで
○柳田 貴吉、西山 隆、松下 香織
2.日本看護学会ー看護管理ー
・看護職と介護職との連携・協働を円滑にするための一考察−介護職の集団化を試みて
○伊藤 恵里子、末吉 順子
3.臨床看護学研究所−看護実践報告会
・嚥下・摂食リハビリテーション看護の可能性
○長嶺 朝子
4.東都協議会介護交流集会
・柳原リハ病院で働くケアワーカーの役割−障害者病棟3Aユニットの取り組み
○木下 万誠 Aユニットスタッフ
当院としては、開院3年目で初めての企画でした。60名近くの参加があり、各職種の取り組みが報告され、情報共有の場になると共に、多職種協働・連携に向けての新たなステップに踏み出す機会となりました。報告は、セラピスト、看護師、介護職からで、以下の通りでした。
1.全国リハケア大会から
1)退院した利用者の在宅生活を追って−入院中のリハのあり方を考える
○鈴木 洋介、関根 夢乃
2)高次脳機能障害の患者さんから学んだこと−事例を通しての振り返り
○上野 操、草野 恵
3)基礎介護技術マニュアル作成に取り組んで
○柳田 貴吉、西山 隆、松下 香織
2.日本看護学会ー看護管理ー
・看護職と介護職との連携・協働を円滑にするための一考察−介護職の集団化を試みて
○伊藤 恵里子、末吉 順子
3.臨床看護学研究所−看護実践報告会
・嚥下・摂食リハビリテーション看護の可能性
○長嶺 朝子
4.東都協議会介護交流集会
・柳原リハ病院で働くケアワーカーの役割−障害者病棟3Aユニットの取り組み
○木下 万誠 Aユニットスタッフ