開催しました「恒例の七夕の集い」
3回目となった、七夕の集い「年に一度リハ病院で再会を」を開催しました。200名あまりの方が参加してくださいました。
お二人の方に、患者体験を語っていただきました。共通しておられたのは、「病気になったころは泣いて過ごした」「諦めちゃいけない」ということです。参加された患者さん、ご家族また職員も、涙さそうお話でした。
参加できない方も複数おられましたが、返事のはがきが、280余り届いていました。文集になっています。中には、一生懸命、文字の練習をされた姿が想像できるお返事もありました。
また来年の再会をと、恒例のロックソーランで元気にしめました。
アンコールの希望も強く、2回やっちゃいました。(結構ハード、体力勝負のスタッフでした)
お二人の方に、患者体験を語っていただきました。共通しておられたのは、「病気になったころは泣いて過ごした」「諦めちゃいけない」ということです。参加された患者さん、ご家族また職員も、涙さそうお話でした。
参加できない方も複数おられましたが、返事のはがきが、280余り届いていました。文集になっています。中には、一生懸命、文字の練習をされた姿が想像できるお返事もありました。
また来年の再会をと、恒例のロックソーランで元気にしめました。
アンコールの希望も強く、2回やっちゃいました。(結構ハード、体力勝負のスタッフでした)