＜2008年度研究・活動報告会in柳原リハビリテーション病院＞開催しました
＜2008年度研究・活動報告会in柳原リハビリテーション病院＞
3月17日今年度の研究・活動報告会を開催しました。該当数は多かったのですが、時間の都合上、厳選し各職種1例報告と、摂食・嚥下リハビリテーション学会参加者の報告としました。来年度も、サービス質向上のために、実践的な取り組みをし、発信していきましょう。
Ⅰ 演題発表１．リハケア合同大会
①鈴木 洋介,関根 夢乃：
地域で生き生きと暮らすために−通所・訪問リハサービスから感じたことを活かして−②柳田 貴吉,齋藤 顕弘,長嶺 朝子,姜 春雨
思春期で高次脳機能障害を持つ利用者の生活行動の獲得に向けての取り組み
③青木 香,稲村有希子：
「園芸クラブに入りたい！」−訪問・通所・家族のコラボレーションによる1年間の試み−
④藤井 博之
シンポジウムⅡ 20年度診療報酬改定への対応〜回復期リハ病棟における変化
Ⅱ 演題発表２
①前畑美由紀,市川 恵美：
長期入院から在宅への移行を試みた事例（全国民医連看護介護研究交流集会）
②伊藤恵里子,末吉 順子：
在宅療養生活を支える維持期リハビリテーションの提供の検討−医療療養から障害者病 棟一般病棟への転換を試みて−日本看護学会（看護管理）
③三上 範子：
回復期リハ病棟から在宅生活へとつながる働きかけ（第5回介護活動交流集会東都協議会）
④樋口 友子,成田 智子,岩瀬 操,伊藤恵里子：
在宅における療養生活継続のために必要なこと−介護者からの聞き取り調査を実施して −（全国回復期リハビリテーション病棟連絡協議会第13回研究大会）
Ⅲ 演題発表３
①藤間 幸子：
床移動の外乱に対する姿勢反応-予告の有無による比較-（PT学術集会）
②大西健太郎：
病棟訓練、グループ活動（OT学会）
Ⅳ 研究会・研修会参加
①臨床看護学研修：佐藤 祐子・蔵田 深雪
②回復期リハ看護認定コース：成田 智子
③日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会：井上 奈美・熊倉奈津紀・長嶺 朝 子・蔵田 深雪
④日本老年看護学会第13回学術集会：長嶺 朝子・末吉 順子・伊藤恵里子
⑤日本理学療法士協会 全国学術研修大会：吉田聡子
⑥訪問リハビリ管理者研修会：萩原雅恵
⑦脳卒中後遺症者へのボバースアプローチ3週間認定講習会：小日向 洋
多くのスタッフが参加し、他職種が何をしているのかを知り合う機会となりました。
3月17日今年度の研究・活動報告会を開催しました。該当数は多かったのですが、時間の都合上、厳選し各職種1例報告と、摂食・嚥下リハビリテーション学会参加者の報告としました。来年度も、サービス質向上のために、実践的な取り組みをし、発信していきましょう。
Ⅰ 演題発表１．リハケア合同大会
①鈴木 洋介,関根 夢乃：
地域で生き生きと暮らすために−通所・訪問リハサービスから感じたことを活かして−②柳田 貴吉,齋藤 顕弘,長嶺 朝子,姜 春雨
思春期で高次脳機能障害を持つ利用者の生活行動の獲得に向けての取り組み
③青木 香,稲村有希子：
「園芸クラブに入りたい！」−訪問・通所・家族のコラボレーションによる1年間の試み−
④藤井 博之
シンポジウムⅡ 20年度診療報酬改定への対応〜回復期リハ病棟における変化
Ⅱ 演題発表２
①前畑美由紀,市川 恵美：
長期入院から在宅への移行を試みた事例（全国民医連看護介護研究交流集会）
②伊藤恵里子,末吉 順子：
在宅療養生活を支える維持期リハビリテーションの提供の検討−医療療養から障害者病 棟一般病棟への転換を試みて−日本看護学会（看護管理）
③三上 範子：
回復期リハ病棟から在宅生活へとつながる働きかけ（第5回介護活動交流集会東都協議会）
④樋口 友子,成田 智子,岩瀬 操,伊藤恵里子：
在宅における療養生活継続のために必要なこと−介護者からの聞き取り調査を実施して −（全国回復期リハビリテーション病棟連絡協議会第13回研究大会）
Ⅲ 演題発表３
①藤間 幸子：
床移動の外乱に対する姿勢反応-予告の有無による比較-（PT学術集会）
②大西健太郎：
病棟訓練、グループ活動（OT学会）
Ⅳ 研究会・研修会参加
①臨床看護学研修：佐藤 祐子・蔵田 深雪
②回復期リハ看護認定コース：成田 智子
③日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会：井上 奈美・熊倉奈津紀・長嶺 朝 子・蔵田 深雪
④日本老年看護学会第13回学術集会：長嶺 朝子・末吉 順子・伊藤恵里子
⑤日本理学療法士協会 全国学術研修大会：吉田聡子
⑥訪問リハビリ管理者研修会：萩原雅恵
⑦脳卒中後遺症者へのボバースアプローチ3週間認定講習会：小日向 洋
多くのスタッフが参加し、他職種が何をしているのかを知り合う機会となりました。