7/4七夕のつどいを開催しました
柳原リハ病院から卒業していった方たちと、リハ病院で闘病しているみなさん、そこで働く職員が、年に一度リハ病院で再会・交流する「七夕のつどい」を開催しました。
はじめに、一緒に働く仲間である「はなさく第2作業所」のみなさんによる手話つき歌の合唱でスタート。
リハ体験談では、退院された患者さんから、入院中の思いや退院後の生活の話をうかがいました。
入院中の患者さんは、退院へ向けたこれからの生活やリハビリのイメージが膨らんだのではないでしょうか。
七夕のつどいのラストを飾るのは、1年目職員によるロックソーラン。
忙しい日常業務の終了後、限られた時間中で積み重ねた練習の成果を披露。
若さ溢れる踊りに会場からは「どっこいしょ、どっこいしょ」「ソーラン、ソーラン」の大きな掛け声が上がりました。
会場からのアンコールに応え、1年目職員・先輩職員総出で3回目のロックソーランを踊りましたが、踊り疲れて身体のキレがなくなっていたことは秘密です。
参加いただいたみなさんのご協力により、素晴らしい時間を共有することができました。
また来年も、すばらしい出会いの機会をつくりたいと思います。
はじめに、一緒に働く仲間である「はなさく第2作業所」のみなさんによる手話つき歌の合唱でスタート。
リハ体験談では、退院された患者さんから、入院中の思いや退院後の生活の話をうかがいました。
入院中の患者さんは、退院へ向けたこれからの生活やリハビリのイメージが膨らんだのではないでしょうか。
七夕のつどいのラストを飾るのは、1年目職員によるロックソーラン。
忙しい日常業務の終了後、限られた時間中で積み重ねた練習の成果を披露。
若さ溢れる踊りに会場からは「どっこいしょ、どっこいしょ」「ソーラン、ソーラン」の大きな掛け声が上がりました。
会場からのアンコールに応え、1年目職員・先輩職員総出で3回目のロックソーランを踊りましたが、踊り疲れて身体のキレがなくなっていたことは秘密です。
参加いただいたみなさんのご協力により、素晴らしい時間を共有することができました。
また来年も、すばらしい出会いの機会をつくりたいと思います。